人口が減っても豊かでしあわせな上田って創れるのでしょうか?
そこに住み続けるために欠かせない道や橋や公共交通機関、また公共施設やガスや電気や水道などインフラの維持はどうやって?
別所線を残すにはどうしたらよいか?
ピンチをチャンスにするための具体的方策を一緒に考えましょう。
講師:諸富徹(京都大学教授、経済学者。著書「人口減少時代の都市~成熟型のまちづくりへ~」中公新書 ほか多数)
これまでに内閣府「政府税制調査会」、長野県「総合計画審議会」などの委員を務める。
コーディネイター:田中信一郎(一般社団法人地域政策デザインオフィス代表理事)
著書「信州はエネルギーシフトする」など。
千葉商科大学准教授。元長野県環境エネルギー課企画幹。
2020年1月21日火曜日 15:30〜17:30
信州大学繊維学部 総合研究棟7階ミーティングルーム
(このキャンパスマップの16番の建物)
参加無料
予約フォーム https://forms.gle/r3z8R4tGfiBDDw5r9
主催:NPO法人上田市民エネルギー
一社)自然エネルギー共同設置推進機構
共催:上田市 信州大学繊維学部環境委員会
後援:上田地域振興局
このイベントは2019年度のパタゴニア助成金、および独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて開催されます。