発電所の名前「はるさめ」は、屋根オーナー東城さんの飼っておられる猫の「はるお」と「あめこ」から命名。

農業を営んでおられる東城さんにとっては晴れも雨もどちらも大切。と太陽光の業者さんに話されたところ、「太陽光パネルも汚れを落としてくれる雨は大切なんですよ」と。農業と太陽光発電との共通点ですね。

工事の日のお昼頃に到着すると、東城さんお2人と業者さんたちが一緒にご飯を食べておられ、初めて見る風景でした。あんまり感動して写真を撮るのを忘れましたが、あらためて並んでいただいて記念写真をパチリ。

この夏、予想以上に発電してくれているはるさめ発電所です。