相乗りくんリビセン発電所をご紹介します。
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<自然エネルギーを選びたい。使うエネルギーを減らしたい。>を実践しているリビルディングセンタージャパン。http://rebuildingcenter.jp
2020年10月23日に発電開始しました。
昼間リビセンのカフェや2階3階の古道具のショップや事務所、リビセン中の電気は、屋根の上にある太陽光パネルがせっせと発電してくれるようになりました
相乗りくんがお役に立ててうれしいです!
![](https://eneshift.org/cms/wp-content/uploads/2020/11/123191009_1615821755264155_3590048588358101612_n.jpg)
相乗りくんの51番目の発電所、諏訪に新しいエネルギーの拠点の誕生です。
昼間の電気は相乗りくん太陽光の電気夜間の電気は、グリーナでんきの自然エネルギー100%メニュー。
カフェの暖房はリビセンの作業場で出た端材を燃やすペチカ。
リビセンで使うエネルギーはほとんどCO2フリー
社長東野さんが相乗りくんに共感してくださり、実現した132枚のパネルの太陽光発電所。
長野県ではエネルギーに関心の高い経営者さんが増えています。
発電所の説明動画はこちらです。